ほんとはね
1つ前の記事から読むことをお勧めいたします!
1つ前で、ちょっとカッコつけてNEOなんてタイトルにしちゃって、記事もなんか分析しちゃったりしてごめんなさい(笑)
ほんとは、コンサート中に感じたこと、あったこと、いろいろ書きとめようと思ったんですけど、OP映像のこと書き出したら話がどんどん進んでいってしまって。感想を入れるにはどうも場違いな気がして、じゃあもう一本書こう!となった次第でございます。
ここからは、自分の感情素直に並べますね。
まず、開始前。デジタルチケットをスキャンした後に出てきた紙をみて、叫び声も出ず開いた口が塞がらないまましばらく立ち尽くしていました。なんとそこにあったのはアリーナの文字。
今まで、JUMPのコンサートでアリーナなんかに入ったことなんてなくて、今までスタンドからあの席は選ばれし人しか入ることができない自分には遠い遠い席だと思っていたので、そこに自分が入れると決まった途端に足が震えてきました…。
アリーナだったら埋もれ必須だろうと思いながら向かった席は、ちょうど真ん中のセンステより少し後ろのブロックの右側で。すぐ横はアリトロが通る列になっていて、そこでまたセンステに近すぎることにやばいと無理な言葉しか出ずじまいでした。本当に、本当に、人生で一番近い席でした。
コンサートが始まってからも本当に実感がなくて、ステージ上の彼らは本物なのか?こんなに近くで見てしまっていいのか?と自問自答しつつも、可愛すぎる行動を見ては、リアルに頭を抱え(ペンラ持ちながら本当に頭を抱えましたよ)かっこよすぎるときは、叫び、声を失い、素敵な演出にはペンラを止めてじっと集中したり…いろんな感情が混ざりすぎてもう体感速度20分でした。。。
コンサート中は本当に語彙力がなくなる(元々ないけど)ので、無理と好きとかっこいいとかわいいと有岡くんとやばいと待ってしか言ってなかったと思います…
そしてやってきたアリトロ。すぐ近くにJUMPがいて、これは現実か?というその日n回目の自問自答をして、ひたすらにペンライトを振り続けていました。
だって、伊野尾くんが頭振った時に落ちる汗が見えるくらい近かったんですよ?もうちょっとトロッコが低かったら余裕で手が届く距離にメンバーがいて、そんなの冷静になんてなれませんよね。。。
有岡くんは目の前を3回も通ってくれて、ちっちゃなお顔から刈り上げから小さなお尻やかっこいい顔まですべて堪能させていただきました…!隣の八乙女担の子のファンサのおこぼれをもらったり…すごく幸せでした。
今までコンサートでファンサなんか貰えたことなかったし、別にそんなにファンサが欲しいと思うタイプの人間ではなかったのですが、間近で見ると欲しいなって思っちゃうものなのですね!
とりあえず本当に近すぎるコンサートでした…近すぎて近かったことしかもう覚えてない…
以上!りぷのうらがわでした〜〜〜〜
追記としてどんどんコンサートの曲ごとの感想あげていきたいなと思ってます!