僕たちが見る夢には

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The Power of Music

 

 

Moaninが頭から離れなかった。

 

ドラムのビートに乗って流れるように奏でられるピアノの、誰も行き先のわからないメロディに耳を奪われ、2人の真剣でいたずらな姿勢に目を奪われ、心を奪われた。

 

 

 

 

 

先日、坂道のアポロンを見てきました。

 

 

 

「知念くんが出ているから。」

そんな単純な動機で、たまたま映画に興味を持ってくれていた同じ部活の友達とアポロンを見に行きました。

 

 

映画を見終わった時、知念くんがこの映画に出ていてくれて良かったと心から思いました。もともと映画鑑賞が好きな方ではなく、JUMPを好きになってからJUMPが出ている作品を見たいがためだけに映画館に通うような私であるから、おそらく知念くんが出ていなかったらこの映画をスクリーンで見ることはもちろん、ましてや金曜ロードショーで見ることもなかったと思います。

 

 

そう思えたのにはたくさんの理由があるのですが今日は2つだけ書き残しておこうと思います。

 

まずは、主役3人の演技について。

中川大志くんの演技、本当に見惚れました。大志くんなんだけど、すごく本当に千太郎にしか見えなくて、彼が生き生きしてる姿が本当に美しくて、綺麗で、すごく胸を動かされました。

 

 

知念くん。知念くんは本当にすごいなと。ピアノをあれだけ弾けるようになるにはすごく努力したんだろうなと思うし、それを努力したんですと胸張って言うのではなく、影で努力をする人で、そう言うところ、本当に尊敬しています。

 

 

りっちゃんを演じた小松さん。何と言ってもかわいいくて。スクリーンで綺麗な顔を見れてとても幸せでした。もちろんそれだけではなく、2人を優しく見守る目はとても素敵だったし、何気ない表情での演技とかはりっちゃんの心がすごく伝わってきて、もらい泣きしそうになったところもたくさんありました。

 

 

二つ目は音楽が本当に良かったと言うことです。

 

 

 

予告編でも公開されていた薫と千太郎のセッションのシーンでは、お互いに音楽を奏でる楽しさや、エネルギーが体から表情から充満してあふれ出ていて涙が出そうになるくらい、映画館で拍手しそうになるくらい素敵でした。

 

 

 

 

音楽のちからって本当にすごくて。

先日、ずっとやっていた音楽系の部活を遂に引退させていただきました。卒部の数日前がラストのコンサートだったのですが、本当に素敵な時を過ごすことができました。仲間と一つの音楽を作ることは、そう容易くはなくて、お互いの役割を認識しながら、長い間試行錯誤して一つのものを作り上げていきます。その一瞬一瞬が大変だけどすごく楽しくて、本番は1小節1小節過ぎていくたびに練習の日々を思い出して、みんなと音楽が作れることが本当に楽しいと感じるのです。自然と笑みがこぼれて、どんどんどんどんアドレナリンも出て気分は上がっていきます。本番は本当に楽しい楽しいひと時で、やめられない中毒性があって、、、、、

またその表情やエネルギーはお客さんをも動かします。昔、アンケートでわたしが演奏しているのを見てついつい楽しい気分になってきましたと書いてくださった方がいました。

音楽には演奏者たちを結びつける力があります。そして演奏者と観客を結びつける力もあります。それが大きな感動をもたらすのです。

 

 

薫と千もきっとそうであったに違いありません。そしてりっちゃんも。

3人は演奏者同士としてそして演奏者と聞き手として。それ以上のこともたくさんあるけど繋がっていました。

音楽のちからを、素晴らしさを感じられるすごく素敵な映画でした。

 

 

 

 そして、JUMPを通して素敵な映画に出会えて本当に良かったなと思った瞬間でした。

 

 

 

見に行かれてない方は是非。見に行ってみてください。彼らの青春に心動かされ、自然と涙が笑みがこぼれる本当に素敵な映画です。