僕たちが見る夢には

思ったことを素直に置くところ

輝き輝かせる君へ



八乙女光くん、26歳の誕生日おめでとうございます!



ひかるくんと言えば、やっぱり、

「メンバーをプロデュースしたい」

この言葉が思い浮かびます。


いただきハイジャンプやコンサートなどのMCでは気づいたらどこかにボケを探していて、と同時に、フォローするところはないか探して、うまく回す。そして、私たちを笑顔にさせてくれる。そんなあなたが大好きです。



でも、そうやってメンバーをフォローして輝かせるだけじゃなくて。
自分の得意とするラップやベースを頑張ったり、ものまねの種類を増やしたり、自分自身を光らせることも怠らない。

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、ひかるくんにぴったりの言葉だなと思います。



デビュー曲Urtla Music Power。ラップの部分を指して、ひかるくんが、「このぶつぶつ、誰が歌うんだろう?」と言うと「じゃあ光がやれば?」と、最初はかるーく決まった彼のラップへの入り口。

でもそれは、偶然のようで必然だった。その後、たくさんの作詞、そして作曲した楽曲に光り輝く彼の音楽的センスがこぼれそうなほど現れています。
私は、ひかるくんが作詞作曲したどの曲も大好きです。

iPhoneの、ミュージックの 作曲者 のところに"八乙女光"の名前が出るのがとても誇らしい気分になります。



メンバーのことが大好きで、JUMPのムードメーカーで、面倒見が良くて、心優しくて、ファルセットが綺麗で、
でも時には漢字が読めなくて、ちょっとおバカさんで、天然で。

君には「光くん」より「ひかるくん」の方が似合う気がする。



そんなひかるくんがまるっと、大好きです。


輝き、輝かせる君に、多くの幸せがありますように。